横浜大口にはクルマ好き、お酒好きの間では有名なお店な「GarageBar 1961 (ガレージバー1961)」というお店があるのを知っていますか?
今回の記事では大口にある「GarageBar 1961 (ガレージバー1961)」についてご紹介します。
男の子の夢が詰まった空間に男女問わず夢中になること間違いなしなので、ぜひ最後まで読んでお店まで行ってみましょう。
お店の雰囲気は?大口の「GarageBar 1961(ガレージバー1961)」の情報を紹介
ガレージバーというのは定義はあやふやではありますが、基本的には欧米のガレージのような内外装でお酒を楽しむお店だと思っていただければ問題ありません。
GarageBar 1961 (ガレージバー1961)もそのような雰囲気のお店で、フードは上に引用させていただいた写真のようなハンバーガーが有名です。
しかも実際のガレージのように店内にビンテージカーを展示しています。
もちろん人それぞれ感性は違うと思いますが、このお店に入ってぐるっと店内を眺めるだけでワクワクドキドキする人がほとんどではないでしょうか。
バーにしては店内は広く席数も多め、ダーツなどのアミューズメントもある大きめなお店なので、常連以外は入りにくい…なんて心配もいらない間口の広いお店と言えるでしょう。
実際にGoogleマップの口コミに書かれているように、店主さんもアルバイトスタッフさんも明るく親切な方ばかりなので、バーやアメリカンな雰囲気に慣れていない方も気軽に入れます。
以下、基本情報です。
店名 | GarageBar 1961 |
住所 | 神奈川県横浜市神奈川区入江2丁目18-31 |
営業時間 | ・月〜土 17:00‐翌2:00 ・日 15:00‐24:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 045-433-1196 |
公式ページ |
大口でおしゃれなバーを探しているなら「GarageBar 1961(ガレージバー1961)」がおすすめ!
少しでもGarageBar 1961の雰囲気が伝わったでしょうか。
このようなお店を作り上げるのは資金だけではなく、アメリカや欧米諸国のガレージの雰囲気を愛し、それを限られたスペースに落とし込むセンスも必要で非常に難しいので、同じようなお店は日本国内にそう多くはありません。
そんなお店が大口にあるのは非常に嬉しいですね。
ぜひ行ってみてください。
筆者もまたいつかお邪魔します。
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